ノードゥスの最果てに広がる未開の地。大陸全土が常に深い霧で覆われているため、上空から飛空艇による観察は不可能。この大陸には未知種族の存在、伝説の始まりの地、厄災の封印等、様々な伝説が存在すると伝えられ、お伽話の題材として使われることも多い。しかし、未開の地であるためか、真相をもとめて旅立っていったものは誰ひとりとして戻っていない。主な街・村など・・・。・古代遺跡アルタトゥーム※未開の地なので、その他の情報は殆ど存在しない。