ローザ
「うーん…。」
スターリィ
「あれぇ? ローザ、どーしたのぉ? 悩みご…、 あ!! もしかして、コイバナ!?」
ローザ
「違うの。ターリィって、本当は何歳なんだろうな〜って思ったんだ。」
スターリィ
「あー、なんだぁ、そういうことかぁ」
プッカ
「(クンクン)ターリィ! ターリィは熟女のにおいがするよ!」
スターリィ
「ええッ!?」
ティエラ
「あら? プッカがそう言うなら間違いないかもしれないわね。」
スターリィ
「っえ?! えぇぇぇぇえええ!? 熟女って、それじゃおばさん…じゃん…。
そ、そりゃあ、カレシもいてスタイル抜群のデキる女だった記憶は残ってるけど…。えええぇぇ…」